図解 地域研究:課題の発見から完成までのプロセスのページ

図解 地域研究:課題の発見から完成までのプロセスのページです。

www.iima.or.jp/level1e/ activity/seminar.htm

課題の発見から完成まで

1.地域は?

現地体験、興味、友人の話、外国の友人、映画、書物から地域をえらびます。→ マレーシア

 

2.何を?誰を?年代は?

関心のある、できそうな事柄、人をえらびます。 → 伝記、マハティール

年代を限定した方が作業がはかどります。「狭く、深く」が大事です。余裕があれば「広く」してください。→ 「マハティールの生涯  政治運動家としての青年時代」

写真、統計、年表、図解を多用してビジュアル化をはかります。

 

3.キーワード

テーマを絞るために、キーワードを選定します。

マラヤ大学医学部  学生運動  UMNO  出自  妻  家庭  『マレー・ジレンマ』  マラヤ民族主義者  ブミプトラ政策 

 

4.図解とまとめ

図解をすると、頭の中を整理できます。書類で埋まっていた仕事場がすっきりした空間に変わったようなものです。

図解をA4用紙1頁に文章化します。これが発表用のレジュメとなります。論文の場合は、結論にあたります。

 

文献

・文献がありすぎる場合は、テーマが広すぎます。10件ぐらいになるまでテーマをさらに絞ります。

・文献がないテーマは、初学者のうちは、スキップした方がいいです。

・総合目録→ 新書 → ハードカバー → 学術雑誌 の順で探索します。

・アジア関係の書籍は、図書館には200番台、300番台にあります。一般書庫の他に、新書版、文庫版、参考図書、百科事典のコーナー、さらに全集(080-083)のコーナーの計6ヵ所を探索してください。

・インターネットは、大局観がえられないので、途中から活用します。

・テーマの具体例は、東南アジア地域研究のページを参照してください。

トピック・コラムのページからも関心のあるテーマを探し出せるかもしれません。

卒論作成支援のページに目次の作り方などがあります。