自分のホームページ(ウェブサイト)を管理するためには、自分用のコンピュータがあった方が、はるかに有利です。以下は、常時接続のコンピュータをもっていることを、前提にしたものです。
今までは、知識、情報は一部の人、為政者の独占物でした。今、世界に自分を発信できるという画期的な時代が到来しました。ITは、産業革命以上の革命を引き起こしつつあります。傍観者でいるにはもったいなさすぎます。ホームページをつくり、IT革命の参加者、実践者にならない手はありません。
時代は、仕事、遊び、勉強を通じて、自分を開発し続けることを求めています。ホームページを通して、求職者が情報を発信することを求めています。会社や仕事に自分を捧げることは、危険なカケとなってきています。ホームページづくりは時代を先取りする絶好のチャンスです。
▼自己表現力と情報収集力が、自然のうちに一段と高まります。
▼自分用に気楽につくり始め、不完全なものを徐々に直していくうちに、インターネットの世界が見えてくるようになります。「Practice
makes perfect. (習うより慣れろ)」です。
▼ホームページを1日に何回も巡回することにより、変更、追加、新設する箇所が生まれ、自然にホームページに磨きがかかってきます。
▼自分用のリンク集をコツコツふやしていくだけでも、次第に実用的なホームページになっていき、愛着がわき、コンピュータリタラシーが高まります。
▼ 自分の体験を画像などを用いて発表することにより、さらに課題が深く広くなっていきます。完成まで待たずに、部分アップを重ねていくうちに、孵化(ふか)機能がはたらいて、自分でも思いもかけなかったすばらしいものに仕上がることがあります。
▼メールでのやりとりも含め、交友関係が一気に広がり、 大切な人とのつきあいが、さらに緊密になります。
▼ホームページに掲載したもの、主体的に自分が関与したものには、一段と深い関心を払うようになり、ライフスタイルも次第に豊かになっていきます。
▼他人のホームページにも関心をはらうようになり、検索力が高まり情報感度が自然に増してきます。
▼自分のホームページを朝晩巡回することにより、1日の生活リズムが自然にできあがります。
▼仕事、交友、遊びのベースキャンプにすることができます。
▼新聞、雑誌、テレビ、本、友人との会話、遊びなどから、よりよいホームページにするための情報やアイデアが、自然に入ってくるようになります。情報感度が高まるからでしょう。
▼ホームページは、第2の自己です。自分の頭の中、毎日の活動を客観的な形で、空の上から(鳥瞰的に)、ながめる気分になりますので、自己表現力が高まってきます。
自分の過去、今やること、今後の課題が自然に見えてくるようになります。
●テーマ
テーマとしては次のようなものが入りやすいでしょう。
日記、旅行記、自分史、読書日誌、フォトログ(写真日誌)、リンク集、趣味、グループ、自然観察、スポーツ、郷里、文献目録、コンピュータ学習日誌、
●リンク集に設置したい項目
統計、データ、人物、映画、旅行、宿泊、天気、趣味、レストラン、電話番号、
●よくするコツ
よくするコツは、1に更新、2に更新です。よくなると、アクセス数が多くなり、さらに他人を意識するので、見栄えがよくなります。女優が、人に見られることを意識するので、きれいになっていくのと同様です。
自分で見る回数が多ければ多いほど、磨きがかかります。特定の人やグループにアクセスしてもらうとさらによくなります。