情報と文化のページ

情報と文化、情報文化学のページです。

 

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情報と文化  問題  桑原政則

  1. 2000年からの世界経済の牽引力は、△△(ローマ字2語)、BT(バイオテクノロジー)、NT(ナノテクノロジー)といわれる。
  2. 今起きている技術革新は、文字、画像、映像、音声などを△△△△化したものだから、△△△△(同前)革命ともいわれる。注)digitとは数字のこと。
  3. 知識社会は、高度の競争社会になり、万人が参加しうる△△△△△△(ボ…、無境界)社会となる。
  4. △△△△△△△△(イ…)とは、数あるインフォーメーションを、特定の目的のために、加工、分析、解釈することである。cf. CIA
  5. 知識社会の進展で、技術変革が激しく、仕事も複雑化しているので、自分で職業能力を開発し続けること、つまり△△△(ローマ字3語)を日課とする必要がある。
  6. ナリジ・テクノロジスト(専門職業人)は、新種の個人□□者である。なぜならば、知識こそが情報社会における生産手段=資本だからである。
  7. 日本政府は、2001年にe-Japan戦略をつくり、インフラの整備や人材の育成に取り組んだ。2006年以降は△(ローマ字)-Japan戦略で世界最先端のIT国家をめざす。いつでもどこでもネットワークを形成できることが目標である。
  8. △△△△デバイドとは、良質の情報収集能力のある者とそうでない者との間に生じる経済的格差のことである。注)divideとは分割のこと。
  9. インターネットの普及により、社会はグローバル化すると同時に、△△△△(ロ…)化する。
  10. 知識社会は、「農耕」ではなく、□□(のうこう)社会といわれる。
  11. 情報社会では、ネットワークは□□□□的なタテ型からヨコ型へ移行するといわれている。
検索をきわめる 目次

情報文化学について

1 文化学とは?

近代の文明は、部分と分析を重視した解明(要素還元主義)によって開花しました。しかし、パーツ(parts)のみを重視するあまり、パーツ間の相互関連性、全体の総合を軽視し、公害、環境など多くの弊害をもたらしています。

今、文化学(Culturology、カルチャロロジー )という言葉がトレンディ(trendy)です。文化学とは、社会学、歴史学、地域研究、言語学、人類学、民族学などを含む人類文化の学際的研究をおこなう学問です。文化学は、 要素還元主義の近代文明を反省しつつ、人類文化の総合的再編成に取り組み、人類の文化、幸せに寄与しようとする学問です。

2 情報文化学とは?

人間のことば、知識の表現や伝達、文化の創造、人々のつながり、社会の制度、商品の流通などは、情報の受け渡しという観点からとらえ直すことができます。

情報文化学とは、「情報」をキーワードにして、人間とその文化を総合的にとらえなお文化学のことです。

3 情報文化学のキーセンテンスは?

人類は、情報産業という未知の大陸を発見したことによって、社会文化経済システムを大きく変革しつつあります。いかにこの巨大でスピーディーな革命に、技術的にばかりでなく、新しい価値観や倫理観を創造して、社会や教育が対応できるかが、国家ばかりでなく個人の命運を左右するようになってきています。就職情報の受発信にしても、インターネットの利用、自己のホームページの活用が不可欠の時代になってきています。

下をごらんください。自分の発表の場であるホームページを日々に磨きあげることが必要であることがわかります。

・社会は、グローバル化すると同時にローカル化する。

・社会は、中央集中的なタテ型の一方向社会から、ヨコ型の双方向社会へ移行する。

・自動同時翻訳の普及により、異文化間の個人交流がふつうになる。

・デジタル・デバイド(情報格差)が加速する。

・境界のない知識社会が出現する。

・ナリジ・テクノロジスト(専門職業人)は、新種の個人経営者である。

・社会は、文化系の者はブンジニア(文化系のエンジニア)であることを要求する。

・ネット社会では、自己のホームページをもたない者は、存在しない者である。

・ネット社会は、ホームページの内容と個人を同一視する。

4  情報文化学とは何をする?

情報文化学では、情報技術を学ぶこと、これは不可欠です。

それ以上にはるかに大事なことは、情報の中身である映画、芸術、ファッション、外国の歴史などの文化を学び、それらを自らが表現することに大きな目的があります。

学業、就職、社会生活などあらゆる分野において、自己のホームページの活用が不可欠の時代になってきています。

クラスでは以下のようなことを学習します。

  • きたるべき知識社会とは何か、について学習討論する。 
  • 「検索」の技法について共同研究する。 
  • Word Excel Outlook Express Internet Explorer などの応用編を発表する。 
  • ホームページを作成する。 
  • 図解の仕方を学び、表現を立体化する方法について制作発表する。

注意すべきことは、積み上げ方の理科系の要素が多分にありますから、講義を1日でも休むと、ついていけなくなるおそれが多分にある、ということです。アルバイトは大敵です。「まめにコツコツ」がキーワードです。

5 情報文化学の演習(ゼミ)では、何をする?

ゼミでは、下の項目から、各自が担当の教官と相談し研究ターゲットを設定し、研究成果を自分のホームページに反映していきます。このホームページは、、日々の学業生活、就職活動、また卒業後の社会生活にも有効となってきます。多くの卒業生は、学生時代のホームページを今も活用し、有意義なビジネス・ライフを送っています。

CGI  CSS  DTP  FTP  JavaScript  PDFファイル  圧縮解凍ソフト  イーメール  イラストレータ  インターネット  ウイルス  ウインドウ  エクセル  エディタ  カメラ  キーボード  携帯電話  ショックウェーブ  スキャナー   テルネット デジカメ  日本語入力ソフト パワーポイント 描画ソフト  フォトショップ  フラッシュ  プリンタ  ホームページ作成ソフト  マウス  ワープロ    

1年も勉強すれば、上のツール、アプリケーションを何とか使えるようになります。

6 卒業論文はどんなことを?

下に例を挙げます。

  • インターネットから見るマレーシアのマスメディアと民衆の意識
  • インドネシア語のコンピュータ用語について
  • 画像による沖縄南洋移民の一考察
  • シンガポールの国民統合におけるインターネットの役割
  • タイ国情報通信産業の普及発展段階の研究
  • イラストレータによる図解表現について
  • イーメール用語について
  • PhotoshopとIllustratorの操作の比較
  • ハンドルネームと匿名コミュニケーションについて 
  • 広告表現としてのキャッチコピーについて
  • 「2ちゃんねる」というコミュニティの考察
  • テレビCMの評価方法について
  •  ケータイ・メールにおけるコミュニケーションについての一考察

7 どんな資格が?

資格があるからといって、就職できるわけではありませんが、学習の励みにするにはいいでしょう。ここでは、IT関係の代表的なものをあげます。

アドビ認定資格試験  カラーコーディネーター  情報処理技術  日本語文書処理機能  ビジネス文書検定  マイクロソフト社製品関係資格検定  その他資格のページを参照してください。

その他
英語教員免許


8 どんな人になれる?

異文化を学び、それにより自国の文化を再認識することにより、調和のとれた国際人になることができます。

情報技術を駆使したナリジ・テクノロジスト(専門職業人)になることができます。

実生活に必要なスキルもあり、社会、文化、歴史、地域などの専門性を身につけた調和のとれた社会人になることができます。

情報文化学会の設立趣旨)

9 卒業後の進路は?

卒業後の進路には次のようなものがあります。

製造業、卸売業、航空運輸業、広告業、情報サービス業、旅行業、観光業、非営利的団体、公務員、マスコミ、出版業、放送業、広告業 

10 情報文化学についての基礎的なサイトは?

まずは下の日経ネットからおはじめください。

Nikkei Net IT

12 情報文化学に関する本は?

出版年逆順であげます。◎が基礎文献です。

  • ◎坂村健『21世紀 日本の情報戦略』岩波書店、2002
  • ◎P・F・ドラッカー著「ネクスト・ソサエティ」ダイヤモンド社、2002
  • ◎大前研一 『サラリーマンIT道場』小学館、2002
  • 木村忠正『デジタルデバイドとは何か』岩波書店、2001
  • 趙章恩『韓国インターネットの技を盗め』アスキー、2001
  • 北川他編『情報学事典』弘文堂、2002
  • 情報文化学会『情報文化学ハンドブック』森北出版、2001
  • 梅棹 忠夫『情報の文明学』 中公文庫、1999
  • 公文 俊平『情報文明論』 NTT出版、1994
  • マーシャル・マクルーハン『メディア論―人間の拡張の諸相』  みすず書房、1987
  • アルビン・トフラー『第三の波』  中央公論新社、1982
  • ダニエル・ベル『脱工業社会の到来』 ダイヤモンド社、1975

 

 

◆ 使用する情報機器、アプリケーションの知識

次の情報機器類、アプリケーションの基礎知識と使用法を学んでおく必要がある。


◆ インターネットでできること

  • IP電話:無料
  • イーメール
  • オンラインショッピング:
  • 掲示板
  • 天気予報
  • 就職活動:リクナビ
  • ソフトのダウンロード:
  • 旅先の画像情報を事前に取得
  • パソコンの遠隔操作
  • ファイルの共有
  • ホームページから自己の情報を発信
  • 翻訳サービスの活用
  • ネットバンキング:
  • 麻雀などのゲームへのオンライン参加
  • 自分のメモ帳にどのコンピュータからもアクセスできる
  • ラジオ
  • レストランの検索:グルナビ
  • 電話帳
  • 最新ニュース:共同
  • チケット
  • オンライン学習
  • 辞書の利用
  • 図書館の本の借り出し予約
  • アルバム
  • 趣味グループへの参加
  • 乗り換え案内:
  • 相談:OKWeb
  • 出会い
  • 映画
  • 医療情報
  • 電子図書
  • 電子投票
  • チャット

cf.

図解:ドラッカーの経営とは? 

図解:人生時計ータマゴ型から落花生型へ|

用語: (『現代用語』より)

◆コンピュータウイルス(Computer Virus)〔インターネット〕

◆スパムメール(Spam Mail)〔インターネット〕

●情報化の現状と将来(the present and future for information)〔情報社会〕

◆情報リテラシー(information literacy)〔情報社会〕

「情報文化学」の英訳:

  • Information-Culturology  
  • Media & Cultural Studies
  • Informatics
  • Information Culture

 情報学  Media and Information Studies