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湾岸戦争はアメリカのヤラセであった |
| (石原慎太郎「国家なる幻影」『諸君』97年12月) | |
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アメリカの元司法長官クラークによれば、湾岸戦争は、アメリカによって周到に準備された戦争で、イラクはアメリカにはめられたとのことである。(ラムゼー・クラーク『湾岸戦争』地湧社)
アメリカは、イラクのクウェート侵攻を2週間前から知っていた。(『朝日新聞』90年10月31日、小室直樹『アラブの逆襲』光文社)
アメリカは、世界支配を石油を通じておこなおうとし、サウジアラビアに常駐軍を配備したがっていた。そのために、フセインに戦争を起こさせ、鎮圧を口実にアメリカ軍の常駐を正当化しようとした。そのために、レーガン時代からイラクに秘密裏に戦争の資金と武器をおくりこみ続けていた。イラクとアメリカは友好関係にあった。 フセインは、クウェート侵攻に際し、ブッシュ大統領に秘密裏に打診した。ブッシュは「アメリカは無関係だ」と返事した。フセインはそれを信じ、開戦した。そこを待ってましたとばかり、アメリカが出てきて、あとはシナリオ通りに運んだ。これは、アメリカの講じた罠にはまって日本が真珠湾攻撃をした時を想起させる。 |
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