桑原政則オンラインの使い方ガイド

桑原政則オンラインは、コラム、日本の地域、東南アジア、検索術、ウェブ文章術、ウェブアクセシビリティ、ウェブ標準、総合情報のサイトです。

 

コンピュータの画面を自分用に使いやすくするための設定を下に記しました。下も参照してください。
ウェブアクセシビリティのページホームページを見やすくするための設定

  1. 画面の文字を大きくする <視覚障害者
  2. 解像度を低くして文字、画像を大きくする <視覚障害者
  3. 画面の色を暗くする  <視覚障害者
  4. 拡大鏡を使う <視覚障害者
  5. ハイコントラストを有効にする :背景を黒にする <視覚障害者
  6. マウスポインタを大きい黒にする <視覚障害者
  7. 警告音を視覚で表現する <聴覚障害者
  8. 聴覚障害者が会話を楽しむ <聴覚障害者
  9. 固定キー機能を使う <肢体不自由者
  10. フィルターキー機能を使う <肢体不自由者

WebJISの5大要件は、下の通りです。桑原政則オンラインでもCSS のレイアウトでリニューアルしつつあります。→ウェブアクセシビリティ確保のための要件 JISX8341-3

  1. ウェブコンテンツを構造化する:CSSとHTMLの分離、見出し要素リスト要素の使用、表組みをレイアウトのために使用しない。
  2. 文字は拡大できるようにする。
  3. 読み飛ばし機能を入れる。
  4. キーボードだけでもすべての操作ができるようにする。
  5. 画像には適切な代替テキストを入れる。

 

文字を大きくする

Internet Explorer(インターネットエクスプローラ)の場合

[メニューバー]―[表示]―[文字のサイズ]―[大、または、最大]

文字を大きくする


Netscape(ネットスケープ)の場合

[メニューバー]―[表示]―[テキストの拡大/縮小]―[大、または、200%など]

Fire Foxの場合

[メニューバー]―[表示]―[文字サイズ]―[大きく]

*制作者用:フォントサイズはユーザーが文字の拡縮をできないので、使わない方がよい。
×   <font size="1">〜</font>

 

解像度を低くして文字、画像を大きくする

コンピュータを、買ったときの設定のまま使っていると不便なことがあります。高性能なコンピュータほど、高齢者などには文字が小さすぎるようです。

わたしのはデフォルト(初期設定)で、1024×768  ピクセルです。これを800×600ピクセルにするには、次のようにします。下はWindowsXPの場合です。

スタートボタン]―[設定]―[コントロールパネル]―[画面]

[画面のプロパティ]―[設定タブ]―[画面の解像度:800×600]―[OK]
これだけの設定でおじいちゃんに大感謝された若者がいます。

解像度を低くして文字、画像を大きくする #1

 

画面の色を暗くする

コンピュータの性能がよくなったこともあって、ワード、エクセルやインターネットの画面は、デフォルト(初期設定)では白すぎて、目を悪くします。すこし、暗くした方がよろしいです。

1.[デスクトップの空白部]―[右クリック]―[プロパティ]
2.[画面のプロパティ]―[デザインタブ]―[(XPの場合:詳細設定ボタン)]―[「ウインドウの文字」のあたりの空白部:クリック]

画面の色を暗くする #1


画面を暗くするには、デスクトップから入ります。

[デスクトップの空白部]―[右クリック]―[プロパティ]
これで「画面のプロパティが表示されます。

次に、「画面のプロパティ」に移ります。

[画面のプロパティ]―[デザインタブ]―[(XPの場合:詳細設定ボタン)]―[「ウインドウの文字」のあたりの空白部:クリック]
これで、下欄の「指定する部分」の名称が「ウインドウ」に変わります。

[指定する部分:ウインドウ]―[色:▼をクリック]―
[その他ボタン]

画面の色を暗くする #2

下欄の「指定する部分」に移ります。

[指定する部分:ウインドウ]―[色:▼をクリック]―[その他ボタン:数値を入力、または右の▼ボタンで明るさを変える]

色の設定は、222、222、222にしました。お好みにより数値を変えます。

画面の色を暗くする #3

 

拡大鏡を使う

拡大鏡は、画面の一部を上部のウィンドウに拡大して表示するツールです

[スタートボタン]―[プログラム]―[アクセサリ]―[ユーザー補助]―[拡大鏡]―[拡大鏡の設定]―[拡大率:読みやすい倍率に調整]

下では、8倍に設定しました。

「終了」をクリックすると、上段のウインドウが閉じもとに戻ります。

下の「犬・猫」をポイントすると、上段のウインドウズに8倍の「犬・猫」が表示されます。

拡大鏡を使う


*拡大鏡を使用する マイクロソフト
*マイクロソフト アクセシビリティ

 

ハイコントラストを有効にして背景を黒にする

ウインドウズでは、弱視者用の設定がいろいろ用意されています。

 [コントロールパネル]―[ユーザー補助のオプション]―[画面タブ]―[ハイコントラストを使う:チェック]―[設定ボタン]―[現在のハイコントラスト設定:ハイコントラスト黒(大きいフォント)]―[OK]

「現在のハイコントラスト設定」には多くの選択肢があります。

通常画面との切り替えは、[Alt+Shift+PrintScreen]です。

ハイコントラストを使わないときは、下のチェックをはずしておいてください。でないとフォントが大きいままになったりします。
 [コントロールパネル]―[ユーザー補助のオプション]―[画面タブ]―[ハイコントラストを使う:チェック]

ハイコントラストを有効にして背景を黒にする

 

マウスポインタを大きい黒にする

マウスポインタとは、操作画面に表示される矢印記号のことです。(点滅している縦棒はカーソルです)。大きい黒に変更すると、見やすく、目にやさしいです。コントロールパネルのマウスで変更します。コントロールパネルは学校の事務局のようなものです。

[スタートボタン]―[設定]―[コントロールパネル]―[マウス]

[マウスのプロパティ]―[ポインタタブ]―[カスタマイズ:通常の選択]―[ダブルクリック]―[ARROW_RL.CURをダブルクリック]―[OK]

マウスポインタを大きい黒にする


その他、カスタマイズ画面の中からお好みのアイテムをダブルクリックすると、好きなポインタを選ぶことができます。

*【図解】マウスの使い方

 

警告音を視覚で表現する

聴覚障害者のみなさんは、パソコンの警告音を聞くことが出来ません。そこで、警告音を視覚で確認するようには次のように設定します。

[コントロールパネル]―[ユーザー補助のオプション]―[サウンドタブ]―[サウンド表示を使う:チェック]―[サウンド解説を使う:チェック

警告音を視覚で表現する

 

聴覚障害者が会話を楽しむ

聴覚障害者は、MSNメッセンジャーを使えば電話のように会話を楽しむことができます。

[MSNメッセンジャーのダウンロード]―[ファイルのダウンロード]―[開く]

[サインイン:クリック]

*マイクロソフトの「ホットメール」を持っている人は、ホットメールのアドレスとパスワードを、持っていない人は「サインアップ」から無料メールを取得して、「サインイン」を実行します。

*プライバシーの設定をおこなってください。[メッセンジャー]―[ツール]―[オプション]―[プライバシータブ]―[…]―[全般]―[…]

 

固定キー機能を使う

キーの操作が難しい人や、2つ以上のキーを同時に押すことが難しい人は、固定キー機能を使えば操作が楽になります。設定ボタンをクリックすれば、どのような操作が可能になるか確認できます。

固定キー機能を使う

[コントロールパネル]―[ユーザー補助のオプション]―[キーボードタブ]―[固定キー機能を使う:チェック]―[設定ボタン]

 

フィルターキー機能を使う

フィルターキー機能は、手や体がふるえて、同じキーを繰り返し押してしまった場合や、一度押したキーから指を離せない場合に、使います。

[コントロールパネル]―[ユーザー補助のオプション]―[キーボードタブ]―[フィルターキー機能を使う:チェック]―[設定ボタン]

リンク集他