(下の「手紙文例集」は、30年間ためてあった書簡を整理したものです。なお、桑原政則は 新年のあいさつ、お返事を欠礼しています。2000年10月)
贈物をいただく
手紙:先方からの手紙
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1月
1998年10月25日
○ ○ 様
拝呈
突然の入院とのこと、その後経過は順調であることと祈念しています。
お仕事山積していることでしょうが、今後ますますだいじなおからだ、「禍を転じて福となす」ともうします。この際養生専一に心がけください。
とりあえずお見舞の筆をとりました。
不備
桑原政則 拝
拝呈
○○君へ
ご入院お見舞申しあげます。
毎日つらく、また落ちつかないでしょうが、がんばってください。
冬のきびしさをたえぬいた者だけが、春の暖かさを知るといいます。来たるべき春を夢みながら、今をあかるく元気に生きぬいてください。
さわやかな初夏の候となりました。
承りますれば、先生には無事ご退院されたとのこと、心からお慶び申しあげます。
このうえは、病後のご静養を専一に、一層のご自愛のほどを念じあげます。
欠礼
ご尊母様、ご他界のこと、つい先だって知りました。心よりお悔やみ申しあげます。 遅ればせながら、心ばかりのご霊前を同封いたしましたので、お供えくださいますようお願い申しあげます。
末筆ながらご亡母様のご冥福とご遺族ご一同様のご健康をおいのり申しあげます。
拝復 ご母堂様ご逝去の跡、ご追憶もまたひとしおのことと拝察いたします。お伺いして、ご焼香させていただくべきところと存じますが、先日ご仏前にとご線香をお送り申しあげましたので、お納めください。
返事
この度はご鄭重なご供養の品をご恵贈賜り恐縮に存じます。ご高志誠にありがとうございました。残暑がまだ厳しいですが、みなさまのご健勝をお祈りし、お礼のご挨拶とします。
敬具
春風駘蕩 行雲流水 合縁奇縁 一意専心 一路平安 威風堂々 円転滑脱 隠忍自重
快刀乱麻 閑雲野鶴 寛仁大度 旭日昇天 乾坤一擲 順風満帆 率先垂範 飛耳長目
明窓浄机 勇往邁進 粒々辛苦 一陽来復 韋編三絶 錦上添花 万事如意 所願達成
初志貫徹 捲土重来 堅忍不抜 実事求是 旗幟鮮明 脚下照顧 率先垂範 知行合一
明朗活発