マウスの使い方のページ

マウスとは、画面上のポインタ(矢印)やカーソル(Iマーク)を動かして、コンピュータに指示を与える道具です。

形がハツカネズミに似ているので、マウスとよばれるようになりました。昔は、コードは頭ではなく、しっぽ(人間側)にありました。

1 ポイント

対象物にマウスをあわせることをいいます。ボタンは押しません。この動作を「ポイントする」といいます。

 

2 クリック

左ボタンをカチッと1回押して離します。

クリックとは次のようなときに使います。

  • ホームページで、リンク先を開く時。
  • 画面上のアイコン(文字ではありません)を反転選択する時。
  • 画面の「OK」とか「次へ」といったボタンを押す時。

複数のものを連続して選択する時には、Ctrlキーを押しながらクリックします。

 複数のものを開始位置から終了位置までの範囲で選択する時には、Shiftキーを押しながらクリックします。

3 ダブルクリック

左ボタンを続けて2回カチカチと押します。自動車を発車させるようなものです。

 ダブルクリックがうまくいかないのは、次の場合です。

  • 一回目と二回目の間にマウスが動いてしまう。(手首を机において、人差し指で「軽く」クリックすれば直ります。)
  • クリックの間隔が長すぎる。(下の「ダブルクリックの速度を遅くする」を参照してください。)

4 右クリック

右クリックすると、ポップアップメニューにショートカットメニューが表示されます。自動車の内部を、ガラス越しにのぞき込むようなものです。右クリックを常用することが、達人への道です。

特にファイルに関するいろいろ情報を提供してくれる「プロパティ」(メニュー)は便利です。

5 ドラッグ

アイコンをポイントして、左ボタンを押したまま、マウスを移動することをいいます。ウィンドウの大きさ変更・移動・スクロールに用います

アイコンをドラッグして移動先でボタンを離すことを「ドラッグ・アンド・ドロップ」といいます。ドラッグ(drag)は、「引きずる」という意味です。

長い距離を動かすときには、持ち上げて分けて移動します。マウスは持ち上げているときは、アクティブではありません(死んでいます)


左右のボタンの間にある回転部分ホイールについては、  「画面のスクロールは10通りのやり方が」を参照してください。

 

Ctrlキーを押しながらクリック 

複数のものを連続して選択します。

Shiftキーを押しながらクリック 

複数のものを開始位置から終了位置までの範囲で選択します。

 

ダブルクリックの速度を遅くする

[コントロールパネル]―[マウス]―[ボタン]―[「ダブルクリックの速度」のツマミを「遅く」の方向へドラッグ]―[OK]

既定のボタンに移動

[コントロールパネル]―[マウス]―[動作Tab]―[「ダイアログボックスの既定のボタンにマウスポイントを移動させる」]―[OK]

これは、オススメです。

カーソルの点滅速度を遅くする

[コントロール パネル]―[設定]―[キーボード]―[速度]―[「カーソルの点滅速度」のツマミを「遅く」の方向へドラッグ]―[OK]

マウスのポインタの移動速度を遅くする

[コントロールパネル]―[マウス]―[動作]―[「ポインタの速度」のツマミを「遅く」の方向へドラッグ]―[OK]