図解: ノンレム睡眠とレム睡眠:桑原政則

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◆ ノンレム睡眠とレム睡眠  
▼睡眠は深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠のくり返しから構成されています。

ノンレム睡眠は1時間半あり、次にレム睡眠が続きます。

*1日90分のSJT(自己開発)の時間を


ノンレム睡眠(深い眠り)は5回ほどあり、最初の時ほど眠りがもっとも深くなります。体は真に休息し、成長ホルモンの分泌が活発となります。肌の生まれ変わりをうながします。ノンレム睡眠の時は、大脳がぐっすり休みます。しかし、体は寝返りを打ったり、歯ぎしりをしたりして無意識に動いています。


アインシュタインは毎晩9時間眠る長時間睡眠者でした。ノンレム睡眠が6回あったのでしょう。4回で大丈夫な人もいます。先天的に決まっているようで人まねはしない方がよさそうです。

ノンレム睡眠のときに、おこされると快眠感がでません。


寝付きはじめの3、4時間が大切です。寝る前にリラックスタイム、ボアーとした時間  (〜_〜)、をもうけます。眠る寸前に神経をテレビ、コンピュータで興奮させないでおきます。

1回目、2回目のノンレム睡眠時にぐっすり眠れれば疲労はほぼ回復します


脳が眠り、眼球も動かないノンレム睡眠では、熟睡するので夢を見ません。

昼間、少しのノンレムの居眠りでも壮快なのは、脳が休息するからです。体の筋肉は動いています。


次にレム睡眠です。

レム睡眠
は1回目は5分、2回目は10分というふうに徐々に長くなっていきます。総睡眠時間の2割を占めます。

レム睡眠になると眼はきょろきょろ動きます。しかし体の力は抜けて体は動きません。呼吸や脈拍も増加し、血圧も高くなります。レム睡眠はうとうとまどろみ状態、 浅い眠りの段階です。


脳の意識はあるが、体が休んで活動できない状態ですので、夢をよくみるのもこの段階です。金しばりが起こるのもこのときです。


REMとは、rapid eye movement、急速眼球運動のことです。レム睡眠の時、眼球は急速に動くことから名付けられました。


体の眠りであるレム睡眠のときに、目覚めると気分がすっきりします。