沖縄の観光学のページ

 桑原政則    
観光学のページ

 国土交通省 『観光白書』の「あらまし」より

X 観光交流空間の形成

1 観光資源を活用した観光の振興

(8) 沖縄の観光振興策の推進
 沖縄県観光振興計画により、今後の観光客数を平成十六年五百十万人、平成二十三年六百五十万人と定めるなど各種指標を掲げ、具体的な施策を戦略的かつ重点的に推進するとともに、新たに指定された五地域を含め十四地域を観光振興地域として定めた。

 新たな観光拠点施設として、国営沖縄記念公園海洋博覧会地区に世界的規模の水族館「沖縄美ら海水族館」を十一月に開館させたのをはじめ、観光関連施設、基盤の整備を推進した。


V 観光交流空間の形成に向けた取組み

(14) 沖縄において、観光案内標識や観光利便施設の整備、多様なニーズに対応できる質の高い人材の育成、多様な情報提供を可能とする共通プラットホームの構築、観光関連産業の連携を図るための沖縄観光土産品対策などを新たに推進する。また、沖縄都市モノレールの開業、国立劇場おきなわを開場し、新たな観光拠点としての活用を図る。