錯視(さくし)とだまし絵のページ

錯視(さくし)のページです。錯視は、だまし絵、多義図形、かくし絵ともよばれます。

 

リンク集

 

刷り込み

2003年1月6日、アメリカからの機上でStephen R Coveyの"The 7 habits of highly effective people"を読みふけりました。(機内では時間がありすぎるので、洋書を読むことにしています)。1000万部以上売れているビジネス書のベストセラーです。

ここで、コヴィーは次のような実験の報告をしています。あるグループに淑女の横向きの絵を10秒間見せます。別のグループに老婆の横向きの絵を10秒間見せます。

そのあと、婦人と老婆の絵を見せると、淑女のグループは全員「この絵は、淑女を描いている」といいます。老婆グループは「どう見てもおばあさんだ」といいます。

わずか、10秒間のインプリンティング(刷り込み、imprinting)で、人は絵の見方が変わってしまうんだ、ということをここで彼はいいたいのです。自分があくまでも正しいと思っていることでも、実は見方を変えれば、マインドコントロールされていることが多々ある、というわけです。

私たちは、先入観に取り囲まれています。一神教の人々には、特にこの時期に、寛仁大度(ひとに寛大でなさけ深く、度量を大きくもつこと)を望みたいユエンです。

 

錯視(さくし)と一神教 

(2006年3月13日)

お嬢さん

  1. 上の絵を見たあと、下のリンクテキストをクリックします。
  2. …。
  3. ここをクリック
  4. …。
  5. だれもが「お嬢さんのうしろ顔」だといいます。
  6. これは、別の絵でもあります。
  7. わずかの刷り込み(インプリンティング、imprinting)で、人は絵の見方が変わってしまいます。
  8. 一神教の人々は、自分の神(「お嬢さんの顔」)しか認めません。別の顔も存在することを認める多面性がほしいものです。
  9. また、日本人はアメリカからの情報を一方的に大量に流され、知らぬまに情報操作をされています。世界は多人種多文化からなり、「お嬢さんの顔」以外に、いろいろの顔があることを常に意識し行動する必要があります。いま世界は日本をミニアメリカと見ていて、国連常任理事国になる資格なしとしています。アジアのどの国も日本に票を入れません。