桑原政則 研究室桑原政則の広場シンガポールの川柳のページ  
1993年

チャンギ空港

《きれいって こんなに気持 いいものか また来たくなる チャンギ空港》

人気投票で世界でNo1のチャンギ空港は、とくに今回は、インドネシアのメダン空港から来たのでその印象が強かった。

 

シングリシュ

《シンガポル みんな話せる シングリシュ》

シンガポールでは、タクシーの運転手も子供も、何とかシングリシュ(シンガポールイングリッシュ)を話せる。看板も英語で記されてあるから、どこへ行くにも、道を聞くにも便利である。

 

ごみのポイ捨て

《ごみ、タバコガムのポイ捨て 「はい、罰金」》

ガムをもっていても、たばこを指定区域以外で吸っても、ごみをポイ捨てにしても500ドルの罰金である。

 

セントサ島

《セントサで 行き交う顔は 日本人》

シンガポールへ来る外国人観光客は、日本人が多い。シンガポール観光の目玉、セントサ島は日本人でごったがえす。

 

ワックス館

《シンガプラ ワックス館で 世界知り》

シンガプラとはシンガポールのマレー語読みである。シンガポールでただ一カ所だけおとずれるべきところは?と問われたら、それはセントサ島のワックス館である。

ワックス館では、シンガポールの初期から、植民地時代、日本軍占領時代から現代に至るまでの歴史が蝋人形や写真、映画によって、よくまとめられている。とくに第2次世界大戦時の日本軍占領下にあったシンガポールの項は圧巻である。

山下奉文がパーシバルに無条件降伏を迫る場面は、セントサ島への入場券にもハイライトされている。ここでは3時間は過ごしたい。ここを知らない人が多く、モノレール内の案内にもかかれていない。

 

バタフライ パーク

《蝶々館 説明文も 日本語で》

Butterfly Parkでは、説明文は英語と日本語で、中国語、マレー語、タミール語はなかった。ここの創立に参加したのが、日本人学者であったからだろうか。ここの正式名称は、The Butterfly Park and Kingdom Museumである。蝶やカブトムシのコレクションがある。

 

デパート

《中国人 商売上手というならば なんであるのよ 日本のデパート》

 
《高島屋 イセタン、ソゴー 大丸に ヤオハン、西友 競い合う》
シンガポールには、日本のデパートが覇を競うように進出している。中国人は商売上手だといわれているが、デパートのような大規模なものはにがてなのだろうか。

 

マーライオン シンガポールの 守り神     
シンガポールのマーライオンは守り神として存在している。

 

シンガポールの 地下鉄は きれいな車内 安い運賃     
シンガポールを実際訪れて、今でも鮮明なのが地下鉄の思いで。

 

シンガポール ガムをくちゃくちゃ 罰金よ!    
シンガポールとはとにかく法律が厳しく、日本では当たり前のことが法律にひっかっかてしまう。気をつけよう!

 

シンガポール 気づけばまわりは 日本人    
シンガポールは東南アジアにおいて経済の中心地に相当し、又観光地としてもすばらしく日本人の来国も多い。もしかしたらとなりに、日本人がいるかも。