桑原政則 研究室桑原政則の広場

本を読む順序は、まえがき、あとがき、目次の順序で  

(cf.、井上ひさし『本の運命』文芸春秋社、立花隆『僕はこんな本をよんできた』
文芸春秋社、井家上隆幸『1年で600冊の本を読む法』ごま書房、)98-2-13
本は、はじめに「まえがき」「あとがき」をざっと読みます。そのあとで、目次をじっとにらみます。これでだいたい、その本の中身がわかります。(このまま漬けておいて、中身を想像しながら、しばらく読まないのも一法です)。本を買うときにも、同様に帯、目次、前書き、あとがき、著者略歴を判断基準にします。  買ってきた本は、机の上などの目立つところにべた積みにしておきます。本棚にしまうと読むのを忘れてしまいます。

本を読むときには、ジャケット(カバー)をはずしておきます。はずしたジャケットは本棚の一隅に並べておくと、今どんな本を読んでいるのかがわかります。読み終わった本は、中身が赤や折り目でカスタマイズされた一種の「読書ノート」ですが、ジャケットは新品のままですから、本棚にきれいにならびます。以降きれいな表紙をみるたびに、中身が自然に思い出されるようになります。(図書館で借りた本は、図書館に返すと中身の記憶もなくなります。)

上級者は、表紙裏の白紙の部分に、自分なりのページ付きのキーワード索引をつくります。赤線、折り目(付箋)、キーワード索引が読書ノートがわりですから、読書ノートはいりません。

なお、雑誌は、折り目をつけたところをあとで破りとって保存します。

 

                                 

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