Slidy(スライディ)のページ にもこれまでのスライドがあります。
学生諸君用ウェブサンプル.html: stylese.css print.css
【PDF】レポートの書き方 Enomoto
Kakuyama 読売新聞070817
1.勧誘に注意する
・新学期(春・秋)の頃に勧誘が多い。
・駅構内、繁華街での「アンケート」を装った勧誘に注意する
不安を煽るような勧誘には絶対に乗らない
声をかけられても立ち止まらない
はっきりと断る(断ることで“負い目”を感じる必要は全くない)
・うまい話、おいしい話には必ず裏がある
・学内での勧誘であっても、不審を感じたら学生課に確かめる
・おかしいと感じたら、すぐに、はっきりと断ること
2.自宅やアパートに勧誘が来た場合
・必ずドア越しに応対し、不審を感じたらすぐに、はっきりと断る
・断ったら以降は相手をしない。ドア越しに相手が話していても無視する
・大声や脅し、しつこい勧誘で身の危険を感じるようであれば、躊躇せず110番する
3.優しいことば、不安を煽ることばに注意する
・優しいことばで近づいてくる
活動場所や活動内容、費用を聞いて曖昧な答が返ってくるようなら危ない
最初の説明とは次第に違ってくるようなら危ない
初めから活動内容をはっきり説明しないようなら危ない
・不安を煽ることばで近づいてくる(いわゆるスピリチュアル系に多い)
祟り、先祖の因縁といった話が出たら危ない
霊視、運勢、運命などの話が出たら危ない
「本当の自分をさがそう」も危ない(本当の自分はいまいる自分)
4.ポスティング・カード類にも注意する
・風水鑑定、風水講演会、人生講演会、運勢鑑定、姓名判断、手相・印相判断などは反社会的カルトの活動の隠れ蓑になっていることが多い
・講演会やボランティア活動などであっても、活動主体がはっきりしていなかったり、自分が不審を感じたときには、たとえ友だちの紹介であっても近づかない
おかしいと感じたら、すぐに、はっきりと断る勇気をもとう!
学生生活で悩みやトラブルが生じたときに、どこへ行けばよいのかについて説明する。
1 身体や健康での悩み → 保健室
2 自分の性格、進路、人間関係、家族の悩み → 学生相談室(リーフレット参照)
→ セクシャルハラスメント防止委員会(リーフレット参照)
実施内容
保健室は高校にあるので、学生は利用しやすいが、学生相談室、セクシャアル・ハラスメント防止委員会は、はじめての施設、制度であるため、それらの機能や役割を知らない。そこで、学生相談室、セクシュアル・ハラスメント防止委員会について、リーフレットを用いて説明をする。
1 学生相談室の役割
学生が充実した学生生活を送れるようにサポートするところである。悩み事の相談にのってもらったり、必要な情報を受けたり、医療機関を紹介してもらえる。相談した人の秘密は必ず守られる。学生相談室の場所(保健室の隣)、相談の仕方(リーフレット参照)について説明する。大切なことは、困ってから行くのではなくより困らないために行く場所であること。
2 セクシュアル・ハラスメント防止委員会
セクシュアル・ハラスメントとは、相手方の意に反する性的な言動・行為を行うことによって、学習する権利を奪ったり、相手側に不快感や不利益感を与え、教育・研究環境および学習・労働環境を悪化させることを言う。
大学はセクシュアル・ハラスメントがおきやすい場である。その理由は、教員が単位認定、進学に関する評価などで、学生に対してきわめて強い影響力を及ぼす地位にあること、教職員―学生、先輩―後輩という上下関係が存在していることがあげられる。
性に関する受け止め方には個人差がある。本人にとっては悪気のない冗談のつもりでも、相手が不快に思えばセクシュアル・ハラスメントになる。自分の家族や大切な人がされたら嫌だと感じることは、セクシュアル・ハラスメントになる可能性が高い。
セクシュアル・ハラスメントを受けたと感じたら、一人で悩まないで相談すること。相談の仕方についてリーフレットを参照しながら説明する。
2008年度・演習T
制度を理解し活用できるようにしよう |
有意義で充実した学生生活を送るために学生生活で悩みやトラブルが生じたときに、どこへ行けばよいのか
・身体や健康での悩み → 保健室
・自分の性格、進路、人間関係、家族の悩み → 学生相談室(リーフレット参照)
・他人からの性的に不快な言動についての悩み
→ セクシュアル・ハラスメント防止委員会(リーフレット参照)
1 学生相談室
(1)学生相談室の役割
学生が充実した学生生活を送れるようにサポートするところです。
悩み事の相談にのってもらったり、必要な情報を受けたり、医療機関を紹介してもらえます。相談した人の秘密は必ず守られます。
困ってから行くのではなく、より困らないようにするために学生相談室へ行こう。
(2)学生相談室の場所 保健室の隣
(3)相談の仕方 リーフレット記載の開室時間を確認しよう。予約しなくても大丈夫です。
2 セクシャアル・ハラスメント防止委員会
(1)セクシャアル・ハラスメントの定義
相手方の意に反する性的な言動・行為を行うことによって、学習する権利を奪ったり、相手側に不快感や不利益感を与え、教育・研究環境および学習・労働環境を悪化させることをさします。
(2)大学はセクシュアル・ハラスメントがおきやすい場所
大学はセクシュアル・ハラスメントがおきやすい場所です。その理由は、教職員―学生、先輩―後輩という上下関係が存在しているためです。
(3)セクシュアル・ハラスメントをおこさないためにどうしたらいいか。
性に関する受け止め方には個人差があります。本人にとっては悪気のない冗談のつもりでも、相手が不快に思えばセクシュアル・ハラスメントになります。自分の家族や大切な人がされたら嫌だと感じることは、セクシュアル・ハラスメントになる可能性が高いと心得ておく必要があります。
(4)セクシュアル・ハラスメントを受けたときはどうするか。
セクシュアル・ハラスメントを受けたと感じたら、ひとりで悩まないで相談しましょ
う。相談の仕方についてリーフレットを見てください。わからないことがあれば教員に聞いてください。
演習T・OPACで図書検索をしよう
???????????????????????????????????????????????????? 学籍番号??????????????????????????? 氏名??????????????????????????????????
ステップT
文献検索のために、大学で学びたいと思うテーマに関する「キーワード」を気軽に3〜6個、挙げてみよう。
@ ?????????????? ???????? A ?????????????? ????? B ??????????????
C ?????????????? ???????? D ?????????????? ???????? E ??????????????
ステップU
Internet Explorerで「TIUホームページ」→「図書館」→「東京国際大学webOPAC」→「簡易検索」の画面を開き、キーワードを入力して検索しよう。
*検索のコツ
範囲が広いキーワードには、他のキーワードを追加し、組み合わせると絞り込める
<例>: 精神医学 → 精神医学 思春期 または 精神医学 こども
必要に応じて、何通りか試してみよう。
ステップV
見てみたい本を選んだら、書名をクリックして、そこで出てきた画面から「請求記号」をメモする。(見てみたい本が他の人と重なる場合もあるので、5冊程度はメモしておこう。)
<メモ>
書名???????????????????????????????????????????????? 請求記号???????????????????????????
書名???????????????????????????????????????????????? 請求記号???????????????????????????
書名???????????????????????????????????????????????? 請求記号???????????????????????????
書名???????????????????????????????????????????????? 請求記号???????????????????????????
書名???????????????????????????????????????????????? 請求記号???????????????????????????
書名???????????????????????????????????????????????? 請求記号???????????????????????????
書名???????????????????????????????????????????????? 請求記号???????????????????????????
ここで、時間に余裕ができた人は、「簡易検索」画面の「著者名」に知っている著者(たとえば「河合隼雄」など)の名前を入れたり、「タイトル」に知っている本のタイトル(「吾輩は猫である」など)を入れたりして、知っている著者の本が図書館に所蔵されているかどうか調べてみよう。
ステップW
図書館に行って、実際にその本を書棚から探してみよう(図書館内では静かに行動!)。
まずは、図書館内の配架図(書棚の位置を示す地図)と請求記号の数字を照らし合わせてみて、目的の本のある書棚の位置を把握してから探そう。
ステップX
探し当てた本を何冊か開いてみて、そのなかから読んでみたい本を一、二冊程度に絞り込もう。(借りたいと思えば、貸し出し手続きへ。)
ステップY
その本の書誌情報(出版年、出版社名など)を、最後のページ付近から探して、以下の例の形式にしたがって記入してみよう。
<例> 小此木啓吾.1979.『対象喪失』.中央公論社
マックウィリアムズ,ナンシー.2006.『ケースの見方・考え方』(成田善弘監訳).創元社
(*注)外国人の人名の場合も、日本人と同じように「姓」を最初に書き、「名」を後に書くことに注意。参考文献欄などでの書き方としては、この「姓」を優先する順序が海外でも一般的である。
ステップZ (検索過程の振り返り)
借り出した本の目次を見たり、内容に少し目を通したりして、その本に対するあなたの満足度を今の時点で評定すると、100点満点で何点になるだろうか。
点
もし、満足度の点数が低かった場合、図書検索の過程でどのような反省点があるか、次はどのようにすればもっと満足度を上げられると思うかなど、考えて書いてみよう。また、満足度が高かった場合は、文献検索や図書館についての感想を書いてみよう。
テーマ名 |
施設を利用できるようにしよう |
【ねらい】
図書館の利用方法を理解し、レクチャーと実習を通して実際に使えるようにする。
【実施内容】
(1)各ゼミで図書館司書からレクチャーを受ける(30分程度)
場所は図書館一階奥のパソコン教室(L107)
(2)レクチャーの後、空き時間を利用して文献検索の実習をする。
@ 実際にネットからwebOPACを用いて本学図書館の文献検索を行う。
【資料】
「OPACで文献検索をしてみよう」(ファイル名:演習1図書館・検索体験.doc)
(こちらは新規に作成したものです。記入式。必要最小限の内容にしましたので、各先生のご判断によって内容を追加してご使用ください。)
【注意事項】
・前の週までに、パソコン教室で大学のPCを使用するので「IDとパスワードを書いた紙を持ってくるように」と伝えておく必要がある。
・パソコン教室は、構造上、奥のほうの席になると教員の話が聞こえにくい場合があるので(とくに、衝立の反対側を他の授業が使用している場合など)、その場合は、開始時に、奥の席を何席か空けて教員に近い側に座るよう指示するなどの工夫が必要。
2008年度・演習T前期
施設を利用できるようにしよう |
高校までと違って、大学で学ぶうえでは、図書館で本を探すことが必要になります。
東京国際大学は学生の人数に対して蔵書数がとても多く、大学図書館が大変充実しています。最初の段階で、図書館の利用方法を完全にマスターしておきましょう。やりかたを覚えてしまえば簡単です。
1. 本の検索
(1)どんなときに?
授業でレポート課題が出た。
ゼミの発表をすることになり、いろいろな本で調べる必要がある。
試験に備えて、授業で指定された参考文献を読んでおきたい。
授業で聞いた言葉について調べてみたい。
興味のある分野がある。
雑誌やテレビで紹介されていた本を読んでみたい。
何か本を読んでみたくなった。
卒業論文を書く。 ・・・などなど。
(2)どうやって調べる?
◆ある分野やキーワードについて調べたい
図書館の書棚で、その分野のところに行って探す。 → 図書館レクチャーにて
例・「不登校」の文献→心理、臨床心理、教育、教育心理、社会心理
図書館の文献検索にキーワードを入力して探す?????????? → 図書館レクチャーにて????????????? 自分が持っている関連のあるテキストや本の「参考文献」欄を見てみる。
◆ある特定の本を探す
図書館の文献検索で探す????????????????????????????????????????????? → 図書館レクチャーにて
◆なかなか見つからない
図書館の受付で相談してみる
◆もしも大学図書館になかったら
絶版本の場合、他の図書館から取り寄せたりコピーしたりできる。
今も入手可能で、大学にとっても必要そうな本であれば、購入希望を出してみる。
(3)キーワード入力による文献検索の注意点
広すぎるキーワード(「心理」「福祉」など)では何百冊も該当してしまう。
→ 他のキーワードを追加する、もう少し狭いキーワードに変える、等
ちょっとした表記の違い(例: 子供、子ども、こども)で目的の本が見つからない。
→ 考えられる表記をいくつも試してみる
(4)図書館以外の手段での検索
・ネットのAmazon.co.jp(書店のサイト)で「本」→「詳細サーチ」で探す
・ネットの紀伊国屋書店Bookweb(同上)の「キーワード検索」で探す
・ネットのWEBCAT PLUS(国立情報学研究所による書籍検索ページ)で探す
URLは http://webcatplus.nii.ac.jp/ とくに専門的な本に強く、
絶版の本も含めて検索できる。
ここで「連想検索」と「一致検索」から選んで検索する
→その本が大学になければ、本大学の図書館受付を通じて依頼すれば、
他の図書館から有料でコピーしてもらえるほか、貸してもらえる場合も
ある。
(5)その他の注意点
本の内容がすべて正しいとは限らない。ネット上の情報と同様に、明らかな誤り
が含まれている場合もある。特に自分で見つけた本については、別の人の書いた
本にも何冊か目を通して、複数の本を比較してみることができると一番よい。
(例)ある不登校に関する一般向けの本に「不登校を放置すると自閉症になる・・」
という内容が書かれていた。先天性の障害である「自閉症」が思春期以降になって新しく引き起こされるとは考えにくく、明らかにこの著者は「自閉症」と「引きこもり」を混同していたものと思われる。
2. 課題
図書館レクチャーが終わったら、自分の調べたい本を文献検索で探してみる。(別紙参照)
2008年度・演習T前期
知的所有権の考え方を習得しよう |
|
1 知的所有権とは何か
発明など精神的創作努力の結果としての知的成果物を保護する権利の総称。
知的所有権は、土地所有権のような物権(物に対する権利)、貸金返還請求権のような債権(他人にある行為を請求できる権利)とならぶ財産権の一種であるが、知的成果という目に見えない財産(無体財産)である点でこれらと大きく異なります。
図1 知的所有権とその保護の概念図
┌──────────────────────────────┐
│ ┌─著作権(表現を保護) │
│ ├─特許権(技術的なアイデアを保護) │
│ 知的所有権──┼─実用新案権(技術的なアイデアを保護) │
│ ├─意匠権(物品のデザインを保護) │
│ ├─商標権(商品やサービスのマークを保護) │
│ └─その他 │
│ │
└──────────────────────────────┘
2 著作権とその保護について
皆さんが学生生活を送る時に注意しておく知的所有権に「著作権」があります。 これは皆さんが本や雑誌、音楽などの情報を何気なく利用する場合、無意識のうちに著作権を侵害している場合があるので注意が必要です。 著作権は文化の発展を目的とし、音楽、絵画、小説、映画、コンピュータ・プログラムなどの著作物を保護することを目的としています。 著作権法では著作物を「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう」(著作権法第2条1項)と定義しています。 我が国では、著作権は特許権などと異なり、権利の取得にあたって登録の必要はなく、著作物を創作した時に自動的に権利が発生します。 「著作権」を簡単にいうと、著作物を利用しようとする人に、著作権者が利用を認めたり(許諾)、禁止したりできる権利です。 したがって、著作権法で認められている例外を除いて、著作物を利用する際には著作権者の許諾を得る必要があります。
|
|
3 |
著作権法で認められている例外について(一部抜き出し) |
@私的使用のための複製 法第30条
A図書館等における複製)法第31条
B教科用図書等への掲載 法第33条
C学校その他の教育機関における複製等 第35条
D引用 法第32条
4 著作物の引用について
皆さんがレポートや論文を書いたりするときに、出典を明らかにせず引用したり、丸写しにしたことはありませんか? 実はこのような行為は著作権の侵害に当たるのです。
著作権法第32条には「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」とあります。
公表された著作物は引用可能ですが、一定のルールがそこには求められます。
つまり自己の論説を展開する上などで、他者の著作権を不当に侵害しない範囲におい
て、引用することが認められるのです。
引用部分が本文と比較して圧倒的に大きい、またさしたる必要性もないのに、むやみに引用することは許されないと解されています。
著作権法において正当な引用と認められるには、公正な慣行に従う必要があり、判例によって公正な慣行とは以下の条件を満たすことであると言われています。
@著作物を引用する必然性があり、また、引用の範囲にも必然性があること。
引用先が創作性をもった著作物であることが必要
例「次のような文章がある」として、あとは丸写しにしたようなものは引用には当たらず、むしろ盗作に近い。
A質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という関係にあること。
B本文と引用部分が明らかに区別できること
C引用元が公表された著作物であること
D出所を明示すること(著作権法第四十八条)
@〜Dの注意を守って引用する場合は適切に行いましょう。
2007年度・演習T前期(共通)
ノートテイキングを習得しよう (講義ノートのとり方) |
はじめに
みなさんは、ノートのとり方というタイトルを見て、「そんなの教えてもらわなくても
大丈夫」と思ったのではないでしょうか。確かに、みなさんは今までも中学や高校で授業中にノートをとるという作業をずっとやってきました。
でも残念ながら、大学の講義では今までのノートのとり方が通用しないことがあります。
それは講義のスタイルが今までの授業と違っていたり、板書の仕方も教員によって異なってくるからです。みなさんの先輩達も、大学に入ってすぐにこの難しさに直面し悪戦苦闘してきました。今までのような、板書をノートに書き写すだけのノートテイキングでは大学の講義を効果的に受けること、そして試験でよい成績をとることは難しいのです。
みなさんは、このゼミの時間にそれぞれの講義スタイルにあったノートのとり方を少し知っておくだけでさまざまな講義をより効果的に受けることができ、同時にそのノートを定期試験やレポート作成の時に有効に活用することができます。また、学んだ基本をもとに自分なりのノートのとり方を工夫して身につけていくこともできます。
この授業では、次の段階に従ってノート・テイキングスキルを身につけていきます。
T なぜノートをとるのか
では、講義を聴いているときにノートをとる必要性はなんでしょうか。
1.時間が経つと忘れてしまう
2.ノートを見直すことで思い出すことができる
3.そこから新しい疑問や発見を見つけられる
4.定期試験やレポート作成の際の重要な資料になる
U 大学の講義スタイル(高校までの違い)とそれに応じたノートテイクのコツ
大学の講義を受けたとき、高校までの授業との違いに驚く学生も少なくないでしょう。例えば、高校までは必ずあった教科書がない、プリントなどの配布物がない、板書をほとんどしない、あるいはパワーポイントなどを使用しての講義などでしょう。したがって、高校までのように教員が板書したものをただノートに書き写すといったノートテイクの方法が大学では通用しなくなってきます。
ここでは、こうした大学での講義スタイルとそれに応じたノートテイクのコツを整理しておきます。
【 講義スタイル 】 【受講とノートテイクのコツ】
V ノートや配布資料のファイリングと
ノートの完成
講義の中で配布された資料やレジュメは、なくさないように大切に保管します。
いずれ整理しようとノートや教科書にはさんだままにしておかないで、その日のうちにファイリングしておきます。その際に、目次を作成するとよりわかりやすくなるでしょう。
一連の講義終了時までには、ノートと資料を全部整理しておきます。これらの作業は少々面倒くさく感じるかもしれませんが、定期試験およびレポート提出に備えるためです。
試験直前になってからでは、整理することに時間とエネルギーを取られてしまい、肝心なテスト勉強やレポート作成に集中することができなくなってしまいます。
また、講義の中で理解できなかったことや書き漏らしたことを友人から教えてもらうなどが必要です。さらに、やむをえない理由で休んでしまった講義は、ノートを友人からかりてコピーをしたり講義内容を教えてもらうことが大切です。
これをもって、講義ノートの完成です。
W 予習と復習、そして質問の仕方
大学の講義を充分に楽しみ、また積極的に参加するために予習と復習をしましょう。
予習については、教科書があれば、次の講義分に目をとおしておきます。
その際に理解が難しいことに関しては、メモをとっておきましょう。
また、講義が終わったあとは復習をしましょう。
休み時間、帰宅後あるいは帰りの電車の中でも構いません。ざっと読み返して講義での内容を再確認できたら理解もできています。もし再確認できないようであれば、ノートのとり方にまだ若干の工夫が必要でしょう。
質問をされて、イヤな顔をする教員はいません。
講義でわからなかったこと、予習の中でわからなかったところ、もう少し広げて
考えてみたいところ、また先生の考えなどを質問しましょう。
【文献】 AERA Mook「勉強のやり方がわかる」朝日新聞社 2004年
学習技術研究会編著「大学生からのスタディ・スキルズ 知へのステップ
改訂版」くろしお出版2006
2007年度・演習T前期(共通)
指導要領:ノートテイキングを習得しよう(講義ノートのとり方) |
【指導の目的】
(板書をノートに書き写すだけのノートテイクではない方法の必要性など)
【指導の方法】(例)
(ここで可能であれば、学生同士でノートを見せ合うことも可)
2007年度・演習T前期(共通)の指導要領
テーマ名 |
キャリア形成を考える |
【ねらい】
大学に入学した1年生が、大学で学ぶ目的と次の段階のキャリア形成を結びつけ、主体的に大学生活を過ごせるように奨励することが本授業の目的である。
多くの新入生は、大学生活に期待と不安をもって入学してきている。しかし、これまでの「学ぶ姿勢」とはことなるキャンパス生活に戸惑い、あるいは過剰な期待をしすぎて落胆することも多いかと思われる。そのような学生たちに、大学生活の目的や学習方法を「キャリア形成」という視点から学ばせるのが本授業のねらいである。
さらに、就職課とエクステンションセンターの紹介をすることによって本学の就職支援システムを効果的に利用できるようにする。特に、昨今一般入試以外の入試形態の多様化で、今まで受験学習によって体得してきた学習方法を学ばずに入学した学生が増えている。彼らに「SPI就職対策講座」受講を勧めることで、基礎学力の向上、学習方法の習得をかねて就職試験対策を1年次から取り組んでもらうことも、ねらいとする。
【実施内容】
【注意事項】
@ 「キャリア」と「キャリア教育」については、入学式後のガイダンスで簡単に紹介している。本授業は、それを具体的により身近に考えてもらう意図で構成している。
A 本授業計画は、第3回目のプログラムであり、教員自身が自らの体験を語ることで、学生に親近感をもってキャリア形成を考えてもらうことがポイントとなる。率直な自己開示を行っていただきたい。
B これまでの卒業生の進路選択状況や、本学の進路指導システムに関しては、後日最新のデータを用意する
C 1年生対象の進路指導プログラムが用意されているので、あわせて紹介していただきたい。
参考資料
●「キャリア」と「キャリア教育」の定義
「キャリア」個々人が生涯にわたって遂行する様々な立場や役割の連鎖及びその過程における自己と働くこととの関係付けや価値付けの累積
「キャリア教育」学生一人ひとりのキャリア発達を支援し、それぞれにふさわしいキャリアを形成していくために必要な意欲・態度や能力を育てる教育
「キャリア教育」の必要性
青年期の発達段階に応じた職業観・勤労観を育成する必要
●キャリア教育の進め方
現在行われている教育活動を「キャリア教育」の視点から見直し、「キャリア発達に関わる能力」開発のために、学内で行われている諸活動を体系的・計画的・組織的に実施する
●キャリア発達に関わる能力の分類
発達に関わる領域 |
育てたい能力 |
領 域 の 説 明 |
人間関係形成能力 |
自他の理解 |
他者の個性を尊重し、自己の個性を発揮しながら、様々な人々とコミュニケーションを図り、協力・共同してものごとに取り組む能力 |
情報活用能力 |
情報収集・検索 |
学ぶこと・働くことの意義や役割及びその多様性を理解し、幅広く情報を活用して、自己の進路や生き方の選択に活かす |
将来設計能力 |
役割把握・認識 |
夢や希望をもって将来の生き方や生活を考え、社会の現実を踏まえながら、前向きに自己の将来を設計する |
意思決定能力 |
選択 |
自らの意思と責任でよりよい選択・決定を行うとともに、その過程での課題や葛藤に積極的に取り組み克服する |
(国立教育政策研究所生徒指導研究センター研究報告書(H14.11)を参考に作成)
2006年度・演習T前期
「キャリア形成」を考えよう |
この演習でいう「キャリア形成」とは
? 大学卒業後の自分の進路(職業や生き方)を描き
? それには大学4年間でどのような知識・資格・経験が必要か考え
? そのために必要な準備をすること です。
その準備として、はじめに次のようなことを学びましょう
あなたが所属する演習の担当教員の
⇒教員の話を聴いてみて、どんな感想をもちましたか!
⇒先輩の話で、キャリア形成のイメージがわきましたか!
? 「就職課」と「進路指導委員会」
? 「エクステンションセンター」と各種資格講座
? 「進路指導講演会」、「就職説明会」
? 本学教員(もちろん演習担当の教員も活用しましょう)
本学の進路指導について
本学は、開学以来個人指導に重点をおいたきめ細かな進路指導を行ってきました。そのための体制も、教員・事務局が一体となって指導にあたっています。
また、本学の進路指導は、3,4年時からではなく、入学時から一貫した進路指導体制をしいています。それは、進路指導が単なる就職先決定指導ではなく、卒業後の進路を見据えながら、在学中にどのような大学生活を送っていくかを学生とともに考え、必要な支援を行おうとしているからです。
皆さんには、ぜひこの体制を理解し、積極的に活用してくださるようお薦めします。
本学の進路指導は、以下の3者が共同で行っています。
? 1、2年生対象行事
6月にキャリアガイダンス(講演と職業興味検査)が実施されます。
? 1、2年生参加可能行事
原則として無料の各種講座、テスト、およびガイダンスは参加できます。
? 1,2年生からの受講可能な講座
(教養コース、専門コースもあります)
以上
下の印刷は、範囲選択をしておこなってください。
大きな流れ
1 デスクトップ:スタートボタン タスクバー
→デスクトップ画面の各部名称
2 キーボード: Ctrlキー
Shiftキー Tabキー
→キーボードのページ
3 マウス: クリック コピペ ダブルクリック ドラッグ 右クリック
→マウスの使い方
4 FTP:FTPツール FTPアカウント=ユーザID アップロード=FTPツールの上向き矢印 サーバー(右窓) 接続ボタン 設定ボタン タイトルバー
ダウンロード ファイル フォルダ マイコンピュータ=ユーザ(左窓)
→ホームページビルダーのファイル転送(FTP)のページ
5 ホームページビルダー:FTPツール ウェブアートデザイナー ウェブアニメータ ツールメニュー トップページ(=index)
→ホームページの作成更新のページ
→ホームページビルダー事典
6 インターネットエクスプローラ: URL=ホームページアドレス (自分のurlは暗記しておくこと) 桑原政則オンライン チルダ=ニョロ = 「~」([半角モード]―[ Shift+へ])
ビルダーでの編集は、「ページ/ソース」タブでおこなってください。ITスキル向上の秘訣です。
(作成中)
【自学自習事項】
【履修事項】
見出し[書式メニュー]―[段落]
【自学自習事項】
知識社会を考えるの全項目を自学自習してください。
パソコン用語のページの◎中心に学習してください。
【データ】
図解 :ホームページ用に図解を自作する。
図形描画の必要語彙:3-Dボタン 位置あわせ オートシェイプボタン オブジェクトの選択矢印 グリッド 図形の調整ボタン 図形描画バー 線のスタイルボタン=太さ ツールバー ドラッグ 塗りつぶしの色 バケツ=フォントの色ボタン フリーフォームボタン 列の幅=1.63【課題】
【課題】
桑原政則オンライン の更新情報を定期チェックしてください。
施設を理解しよう
キャリア形成を考えよう ノートテイキングを習得しよう卒論に関しては、卒論関係を参照してください。
【自由課題】
ピアノをマスターするには1万時間、外国語は1000時間かかります。パソコンを使いこなすには、自動車の倍の50時間でOKです。とはいえ、毎日1時間、2ヶ月しっかりトレーニングする必要があります。
*コンピュータを使いこなす