栃木県のページです。栃木県には日光、鬼怒川、川治、塩原、那須などをふくむ日光国立公園があります。県庁所在地の宇都宮市はギョーザ、佐野市は佐野ラーメンで知られています。群馬と共に「毛(け)の国」を構成していました。群馬が「上毛野(かみつけ)」、栃木が「下毛野(しもつけ)」とよばれました。
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栃木県広域行政圏。栃木県庁2006年4月
3地域:県北地域(那須、日光、塩谷、南那須)、県央地域(宇都宮、鹿沼、芳賀)、県南地域(栃木、小山、両毛)

小山(おやま)会議
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- 徳川家康は、会津の上杉景勝を討つために、秀吉恩顧の大名たちをひきいて関東を北上しつつあるとき、小山で石田三成挙兵の報を受けた。小山城で諸将を集めて大評定をひらいた。家康は、居並ぶ諸将に、「大坂の妻子が心配な者もいるであろう。諸子、よろしくみずからの意に従え」といったとき、秀吉子飼の部将である福島正則が、「三成の挙兵は豊臣家の名を借りた三成の私戦である。内府(家康)に従い申す」として発言し家康につくことを宣言した。ついで山内一豊が、「掛川城を提供します」と家康に申し入れたことから、諸衆はあらそって東軍につくことになった。
この後関ケ原の戦が展開されることになる。この会津征伐、小山評定が関ヶ原の戦いの幕開けとなった。
- このとき家康が動員した太閤恩顧とよばれる福島正則、加藤嘉明、黒田長政、細川忠興らはのちに徳川幕府の外様大名になる。
- 会津征伐
- 小山市
- 小山城 【地図】
- 小山城