六道輪廻のページ

六道輪廻のページです。

図解のページ

六道輪廻は、英語でTransmigration in the six worldsといいます。

天童:
天道には、迷いもあり、死もあります。彼岸の極楽浄土とは違います。天道から地獄へ堕ちる人もいます。

人道:
人道は、私たちの住む人間界です。

阿修羅道:
阿修羅道(あしゅらどう)は、争いの絶えない世界です。

畜生道:
畜生道は、食うか食われるかの獣の世界です。

餓鬼道:
餓鬼道は、飢えにさいなまれる世界です。

地獄道:
地獄道は刑務所です。ここにおちたら1兆6600億年出られません。、


上座部仏教)では、極楽への船に乗れるのは、僧のみです。 それ故、小乗仏教ともよばれます。大乗仏教では、極楽への船には、誰でも乗れます。

仏教を歩く
彼岸をつくったお釈迦様

ヒンズー教では、人間をはじめとする生物は、此岸(しがん)で生まれては死に、また何かに生まれ変わっては苦しみ続けます。生まれては死に、また何かに生まれ変わることを永遠に繰り返すことを、輪廻転生(りんねてんしょう)といいます。

天道でも、生病老死があり、天界での死後は六道のどこかの世界にすむことになります。廻(ね)とは、回と同じで、回ることです。

お釈迦様は、彼岸へ行く道を仏教によってつくりました。

この教えにしたがって、お彼岸の日には、あっちの岸にいる先祖をとむらうためにお墓参りをします。

インド人が殺生をきらうのは、輪廻を信じているから

インド人が牛などの動物を大事にするのは、自分のそばにいる犬や猫は、おじいさんやおばあさんの生まれ変わりだと思っているからでしょう。

また、菜食主義者(vegetarian)が多いのも、殺生を嫌うからでしょう。

*「天人地獄
六道の覚え方です。