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ものを書くことに関するコラム

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(2006年4月15日)

  • 改稿 改題 擱筆 加筆再構成 完全原稿 寄稿 起稿 旧稿 ゲラ 校正 校了 再編集、下書き、推敲 草稿 脱稿 訂正 生原稿 入稿 筆硯盛ん、筆致 翻案 祖述 
  • まとめ: 抄録、大要、摘要、摘録、抜粋、要約

吉本隆明:物書きは書けても書かなくても毎日机に向かうこと

(2006年3月21日)

下は、吉本隆明『吉本隆明「食」を語る』 の摘録です。

  1. 「テレビの歌い手を見ていると、いつでも影で歌ってるなっていうのと、注文の時だけやっているなというのは、何となくわかる」
  2. 「料理の世界では3日間手を動かさないと1年遅れる、といわれる」
  3. 「物書きは書けても書かなくても毎日机に向かうことが必要。どんな状況でも机の前に座る。10年休まず毎日やっていれば、手を動かせばだいたい考えが出てくる、手と感覚がつながるようになる。それ以外の方法はない」
  • 吉本は1970年ごろ東大教養学部の寮で、ものを書くことについて上と同じことを言っていました。物書きは倒したドラム缶を回しながら登り坂を登るようなもので、一度立ち止まって休むと、再び動かすのに何倍ものエネルギーを要すると。
  • わたしは2005年10月沖縄から帰り、久しぶりに机に向かいましたが、手と脳の連動はありませんでした。キーをパコパコ打ち始めると考えが自然にあらわれるまで、1週間はかかりました。「毎日」が肝心だなー、再確認しました。(2005年11月3日)
  • 2006年3月の沖縄行きでは、ネット環境にあり、ホームページをアップロードできる(=FTPの使える)ホテルをえらびました。わたしの泊まれるホテルは2、3カ所しかありません。旅先で毎日更新を続けましたので、帰埼後も仕事の連続性を保つことができました。
  • 今回は予定の詰まった4泊の旅で10本あげました。わたしにとって、旅とはコラム書きでもあるので満足できる収穫でした。今回の収穫:肥満   沖縄人物百科   沖縄の図解集   沖縄のおばあ   授産施設   斎場御嶽(セーファウタキ)   シーサー   基地反対運動   「農業 1枚!」 社会をこわす急激な都市化   沖縄の基地